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平成28年熊本地震

4月14日21時26分に熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード6.5、最大震度7の地震が発生しました。その約28時間後の16日1時25分にもマグニチュード7.3、最大震度7の地震が発生しました。消防庁の発表によると、6月7日現在、死者49名、負傷者1663名、2万8千戸以上の住宅が全半壊するという大きな被害を受けました。熊本県内の避難者数は4月17日9時時点で18万人以上にも上りました。日本ハビタット協会はハビタットフレンズ熊本と連絡を取り、被災状況と必要とされている支援物資を確認し、支援を開始しました。

1 阿蘇大橋ー f.jpg阿蘇大橋

5 黒川地区 f.jpg南阿蘇村黒川地区

7 黒川地区‐ f.jpg南阿蘇村黒川地区

10 栃木地区 鮎帰りの滝‐ f.jpg南阿蘇村栃木地区 鮎帰りの滝

11 立野 長陽大橋付近‐ f.jpg南阿蘇村立野 長陽大橋付近

12 立野 長陽大橋付近‐f.jpg南阿蘇村立野 長陽大橋付近

18 高野台‐ f.jpg高野台

19 阿蘇神社ー f.jpg阿蘇神社

 熊本地震被災者支援募金のお願い

  • 熊本県の報告(2016年5月5日付け)によりますと、全壊家屋2,487棟、半壊3,477棟にのぼり、多くの方が避難所もしくは仮住居での生活を余儀なくされています。今後中長期的な支援が求められると予想されます。日本ハビタット協会の募金箱が熊本空港に設置されており、日頃より熊本から多くのご支援をいただいています。被災された方々が一日も早く安心して暮らせるよう、常に変化する被災状況と被災された方々のニーズに合わせた支援を行っていきます。
  • LinkIconご支援の方法

熊本地震支援活動

ハビタットフレンズシップ便

2016年4月22日、ハビタットフレンズシップ便が福岡県から熊本県山都町に向け出発しました。山都町はテレビなどで報道されている被害が甚大な益城町の東隣り、南阿蘇村の南隣りとなっています。報道されていない地域においても、被災された方々がたいへん厳しい生活環境の中で過ごされています。

本当に必要とされているものを

日本ハビタット協会には、日本ハビタット協会と国連ハビタットの活動に賛同し、募金や広報活動などを各地で行っているハビタットフレンズという市民ネットワークがあります。
熊本にあるハビタットフレンズ熊本から被災状況と今必要とされている支援物資の連絡がありました。その連絡を受け、日本ハビタット協会福岡支部が福岡県内で物資を調達しました。一般的な支援物資だけでなく、一般的な支援物資の品目にはないアレルギー対応食品や粉ミルク(アレルギー対応も含む)、哺乳瓶、乳児用衣類、紙オムツ、女性用品、加圧ストッキング等現地で本当に求められているものを送りました。物資の調達や仕分けには学生ボランティアのみなさまが協力して下さいました。ご協力に感謝申し上げます。
今後も刻一刻と変化する被災地のニーズに対応しながら、被災された方々が一日も早く安心して暮らせるよう、支援を行っていきます。




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ハビタットフレンズシップ便第2便

ハビタットフレンズシップ便第2便が熊本市男女共同参画センター「はあもにい」に支援物資を届けました。

女性が安心して日々を送れるように

熊本市男女共同参画センター「はあもにい」では、避難所では困っている女性や子どもを狙った性暴力やDVが増加する傾向にあるとして、チラシを作成して注意を呼びかけています。
はあもにいFacebook

「はあもにい」からの要望を受けまして、避難所や自主避難している女性が安心して日々を送れるよう、防犯ブザー、コンパクトライト、カップ付タンクトップを届けました。第2便の輸送にはアジアの女性と子どもを支援しているNGO「アジアの女性と子どもネットワーク」からご協力いただきました。
アジアの女性と子どもネットワークHP

日本ハビタット協会は女性やこどもが安全で安心して暮らせるよう支援を続けていきます。

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熊本地震復興支援活動へのご協力ありがとうございました