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僕のまちも
安心して
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まちにしたいな

\ まちづくりストーリー /

持続可能なまちづくり
持続可能なまちづくり
日本ハビタット協会は、世界中の人々が、より良い暮らしができ、安全で安心して住み続けられるまちづくりを推進します。そのためには、住むための家や水道、電気などの生活基盤、教育、医療、そして生活をするための仕事などさまざまなものが必要となります。それぞれの地域が自らの力で発展していけるよう、地域の状況に合わせたまちづくりの課題に取り組んでいます。
ケニア ジョシュアくん(5才)
ケニア ジョシュアくん(5才)
僕はケニアのある村に暮らす5才のジョシュア。僕の村には、半分の家しかトイレがなくて、僕たちの家族は、500m離れた親戚の家のトイレを借りていたんだ。

僕はケニアのある村に暮らす5才のジョシュア。
僕の村には、半分の家しかトイレがなくて、僕たちの家族は、500m離れた親戚の家のトイレを借りていたんだ。そのトイレは穴を掘って、草やビニールシートで周りを囲んだだけのもの。僕のお姉ちゃんは、すごく恥ずかしがってたし、僕はトイレの匂いや落ちてしまいそうな穴がとても怖くて、とうもろこし畑をこっそりトイレに使ってた。でも、これは僕みたいな子どもだけじゃなくて、村の大人たちも、畑や草むら、川や池のそばをトイレに使っていたんだよ。
僕のお母さんは、こんな状況をとても心配していただんた。外でトイレをすると、僕たちが手を洗ったり、料理に使う水が汚れちゃうって知っていたんだ。そのせいか、家族の誰かがいつも具合が悪かったし、その看病のためにお母さんが仕事を休んだり、お姉ちゃんが学校を休んだりしなくてはいけない。それに、病院に行くのだってとってもお金がかかるんだ。一番小さな僕は、特にしょっちゅうお腹を壊して、お母さんやお姉ちゃんに看病してもらってた。これは、僕の家族だけじゃなくて、村でも大きな問題だった。だって、育てた野菜をせっかく売っても、一生懸命働いても、病院に行くのにお金がかかって、なかなかお金が貯まらないんだ。子どもが勉強をするのにもお金がかかるし、10人家族の僕の家では、いつもどうやって学校のお金を払うか話し合っていたよ。
だからお母さんは、プロジェクトに参加して、自分のトイレを建てることにしたんだ。トイレの建て方を教わって、お父さんを説得して、農業トレーニングに参加して、村の他の女の人たちと、一生懸命お金を貯めた。それで、半年かけて、僕の家にトイレを作ってくれたんだよ。建てる方法を学んだから、嫌な匂いもしないし、虫が入ってくる心配もないピカピカのトイレと手洗い設備を建てたんだ。
おかげで家族みんなが健康になって、休まず学校に行けるようになったし、お父さんやお母さんも毎日元気に働くことができるようになったよ。僕は、家の手洗いリーダーになったんだ。手洗い設備の水を交換したり、家族に石鹸を使った手洗いの仕方を教えてるよ。他の家にも、綺麗なトイレができたから、外でトイレをする人がいなくなって、村のみんなもとっても安心してる。お母さんたちは、トイレを作るときに農業や貯金の方法を習ったおかげで、次はみんなでお金を貯めて、学校にトイレを作ろうって話してる。お姉ちゃんたちが安心して勉強するのに大切なんだって。村がどんどん良くなっていくし、僕も手洗いリーダーとして役に立てることが嬉しいな。
ラオス スティダー先生(52才)
ラオス スティダー先生(52才)
私は、ラオスのある中学校で、校長先生をやっています。ラオスの中学校は、日本の中学校とはきっとだいぶ違うので皆さんは驚かれるでしょうね。

私は、ラオスのある中学校で、校長先生をやっています。ラオスの中学校は、日本の中学校とはきっとだいぶ違 うので 皆さんは 驚かれるでしょうね。日本の子どもたちは、家のそばの学校に通ったりしていると思いますが、ラオスでは、自分の村に中学校がないので、学校のそばで 寮生活をしている子どもがたくさんいます。学校に給食 がなかったり、水が出なかったり、教科書 が十分になかったり、解決 したい問題もたくさんあるんですよ。でも、私たちの学校も皆さんに自慢できることがあります。それは、私たちの学校がとても緑豊かな学校であることです。
そもそも、ラオスという国は、とても自然が豊かな 国なんです。日本も山や川がたくさんあると聞きましたが、ラオスにも大きな川や山がたくさんあり、そうした自然のめ ぐみを 受けて生活しています。でも、最近はいろいろな理由で、 山が荒れてきています。木を切ってしまい、そのまま植えずに 放置 されてしまっている土地もたくさんあります。畑を作るために木を切ることもあるのですが、森を回復 させないと、土地が 弱ってしまい、食べ物 が減ったり、水源が枯れてしまったりします。そのため、学校のそばを川が流れているにもかかわらず、雨が降らない乾季には、私たちの学校でも水の確保が大変になってしまうこともありました。
私たちの生活を支えている森を守り、水を守るにはどうすれば良いのか。そこで、日本ハビタット協会と一緒に進めてきたのが環境 を守るためのプロジェクトです。最初は、村の人たちに植林 するための苗木 を育てる技術を教えることから始めました。もともと森に生えている木から、取り木をして 新しい 苗木 を作る 技術 です。私の中学校がある地域の村人もプロジェクトに参加し、技術 を身につけたんですよ。私たちは、タネから 木を育てる方法を教わり、子どもたちと一緒に、毎年たくさんの苗木 を作り、6月1日のラ オスの 植林 の日に、学校や村に木を植えてきました。何年も 木を植え続けたおかげで、今では緑あふれる学校となりました。学校の環境 がどんどん良くなっていくのを見て、卒業生たちも、彼らが 頑張 って働いたお金の一部を学校に寄付 してくれて、この活動が続いていくよう助けてくれています。
植林 からスタートしたプロジェクトは、今では、子どもたちがラオスの 環境 問題を 楽しく 身に付けられるよう、地域の大学と協力し、環境 教育 へと広がりました。子どもたちにわかりやすく環境 問題を教えるために、私も、若い大学生に混じって、ゲームや絵本の教材作りに参加したんですよ。中学校が抱える問題や、ラオスの 環境 問題は、とても私一人や一つの中学校だけで、解決 できる問題ではありませんが、こうしてプロジェクトに参加し、地域の人たちと協力することで、木が少しずつ育っていくように、一歩一歩良くしていくことができると信じています。子どもたちに、ラオスの 豊かな自 然を残せるように、そしてその自然を守っていく人になってくれるように、私たちもまだまだ頑張っていきたいと思います。

\ あなたのご支援がまちづくりへとつながります /

マンスリーサポーターに参加する

サポート内容

月1,000円のご支援で
(1日33円)
例えば1年間で、ラオスの農民1人が植林技術を学ぶことができます。

苗木を年間200本育成できるようになり、苗木や果樹を売ることで、約3万円の現金収入向上にもつながります。
月3,000円のご支援で
(1日99円)
例えば1年間で、ラオスの中学生40人が環境に配慮した農業技術を学べるようになります。

習得した技術によって、農業を行い、寮生活をする子どもたちの給食につながります。
月5,000円のご支援で
(1日165円)
例えば1年間で、ケニアの1村200人を対象に、トイレ建設ワークショップを実施できます。

村に衛生的なトイレと手洗い設備建設が進み、下痢性疾患を約50%減らすことにつながります。
\ マンスリーサポーターになると /
月に一回
事業の最新情報がわかるメールをお届け!
年に2回
ニュースレターを郵送でお届け!
年に1回
年次報告書、お礼動画をメールでお届け!
\ マンスリーサポーターの声 /
Mさん 30代・女性

ずっと国際協力や子どもの支援に関心があり、いろんなプロジェクトを実施しているのに惹かれ支援を決めました。私の支援が、途上国の何人もの子どもの生活や勉強の改善につながっていると思うと、とても嬉しい気持ちになります。子どもたちがまちづくりを担う10年後、20年後の様子も楽しみです。

Yさん 60代・男性

まちづくりを支援しているのがユニークで大切なことだと思います。事業の内容を見ると、トイレを建ててあげたり、木を植えてあげるのではなく、地域での担い手を育てる事業。日本のまちづくりとも学びあえることがあると感じています。途上国で行う難しさもあると思いますが、日本からの応援団として、見守り、寄り添って行きたいと思います。

Sさん 60代・女性

寄付やボランティアなど様々な方法で関わることができるのが魅力です。私自身がボランティアを通し活動に携わったり、送られてくる報告書を読んだり、イベントに参加したりすることで、遠い国のことでも、事業が少しずつ進んでいく様子を感じることができます。私も一緒になってまちづくりに参加しているように思っています。

\ ぜひご一緒にまちづくりへご協力ください /

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ー 日本ハビタット協会とは ー

日本ハビタット協会とは

日本ハビタット協会は、国連ハビタットの理念を共有し、市民とともに、世界中の人々が、より良い暮らしができ、安全で安心して住み続けられるまちづくりを推進します。

  • 東京都より「認定NPO法人」として認められています。
  • 国連ハビタットと協定書を結んだ民間パートナー団体です。
  • スマイルトイレプロジェクトはJICA草の根パートナー型事業として実施しています。
  • ラオスの環境教育事業は独立行政法人環境保全再生機構の助成で実施しています。
  • 全国の主要空港に募金箱を設置しています。

財務情報も公開

空港募金箱

\ スタッフの声 /
篠原 大作
(事務局長)

世界には、安全で安心して暮らすためのモノやサービスが十分整っていない地域や国が多く存在しています。私たち日本ハビタット協会は、そのような地域でより良い暮らしを送るためには、何が必要なのかを人々と一緒に考え、自分たちの手で課題を解決し、住み続けられるまちを創り上げていけるようサポートをしています。

私自身、これまでたくさんの事業に携わってきましたが、その中で、地域の人々が工夫しながら活動に取り組む姿、自分たちの成果を誇りにあふれた表情や笑顔で語る様子を見る度に、とても嬉しくなりました。コミュニティは、地域の人たちが活躍することで成り立たつのだと強く感じています。

そうしたまちづくりをサポートするために、日本のみなさんのご協力とご支援が必要です。世界中の人々が安全で安心して暮らせるよう、私たちの活動にご参加ください。寄付でのご支援のほか、ボランティア活動やワークショップなど、さまざまな形でご支援をお願いしています。わたしたちと一緒に「笑顔あふれるまち」をつくっていきましょう。

(1)支払い方法は?

マンスリーサポーター制度では、クレジットカード情報をご登録いただくことで、毎月自動的に設定したご寄付金額でご支援いただけます。

(2)寄付は何に使われますか?

当協会が実施するトイレ建設や環境保全のための技術指導、教科書や給食の提供、国内外の災害復興支援といったまちづくり事業全般に大切に活用させていただきます。サポーターの皆様には、メールやニュースレターで事業の進捗を報告させていただきます。

(3)領収書は発行してもらえますか?

いただいたご寄付の領収書を発行しております。マンスリーサポーター制度でご寄付いただいている場合には、年間のご寄付を取りまとめ、12月に領収書を送付させていただきます。

(4)途中で寄付を止めることはできますか?

いつでも可能です。またご支援額の変更も可能です。
詳しくは、事務局までご連絡ください。

寄付金額の最大40%が所得税額から控除されます。

日本ハビタット協会は認定NPO法人のため、当協会へのご寄付は次のとおり所得税から控除されます。

所得税控除額の計算例
(寄付額12,000円-2000円)×40%=税控除額

例えば、年間1万2,000円(月1,000円)をご寄付いただいた場合
 12,000円-2000円×40%=4,000円

東京都にお住いの方は住民税控除を合わせて最大約50%の控除が受けられます。
住民税:(12,000円-2,000円)×10%=1,000円(東京都のみ)

*控除は、確定申告の手続きを通じて行われます。
*詳細は税務署におたずねください。

皆さんのご支援で
私の学校や村での生活が
変わりました

スナリンちゃん(14才)

私が通うラオスの中学校は、環境教育プロジェクトに参加しています。そこで、先生や友達と一緒に環境の大切さを学び、苗木の育て方を学びました。前は、校庭にはほとんど木が生えていなかったけれど、今は育てた木が成長し、木陰で放課後にお喋りしながら宿題をするのが大好きな時間です。私たちが育てた苗木を持ち帰り、木を植えることで、学校だけではなく、まちの中や近くの森にも木を増やすことができました。もっともっとたくさんの子どもたちがこの活動に参加でき、豊かな自然の暮らしを守っていけるよう応援をお願いします。

\ あなたもまちづくりに寄り添う一員に /

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